独特の雰囲気を持つ喫茶店は、魅力的。
そんなわけで、大好きなお店なのです。赤トンボ。
そんなわけで、大好きなお店なのです。赤トンボ。
阪急宝塚線の服部駅から少し歩いたところにあるんですが、
初めて出くわした時は非常にドキドキいたしました。
なんたってこの外観。
一般的な感覚だと入るのを躊躇うレベル。
(この界隈をご存知の職場の人に「赤とんぼが好きです」って言ったら、
「あそこに入ったん!?」と言われちゃった。)
そんな外観に怯まず中に入ると、中には妖艶といいますか、アングラ的といいますか、そんな世界が!
このカウンタがどうしようもなく好きなのです。
雑然としているのに美しい。見る度にときめく。
雑然、というのは実は店内全体にも言える。
全くとりとめのない装飾品たちなんだけど、
それがこれだけ揃うと圧倒されます。
さて、こちらのお店は珈琲を頼むとパンがついてきます。
そのパンが、単なるトーストではなくってバリエーションがあるのも面白い。
これは玉子がのっているけど、ハムがのっていることもありました。
恐るべきことにこれで300円。大丈夫なのかと不安になるレベルです・・・。
印象的な赤いカーテンには、店名に因んでか、トンボのブローチがとめられているのでした。
初めて出くわした時は非常にドキドキいたしました。
なんたってこの外観。
一般的な感覚だと入るのを躊躇うレベル。
(この界隈をご存知の職場の人に「赤とんぼが好きです」って言ったら、
「あそこに入ったん!?」と言われちゃった。)
そんな外観に怯まず中に入ると、中には妖艶といいますか、アングラ的といいますか、そんな世界が!
このカウンタがどうしようもなく好きなのです。
雑然としているのに美しい。見る度にときめく。
雑然、というのは実は店内全体にも言える。
全くとりとめのない装飾品たちなんだけど、
それがこれだけ揃うと圧倒されます。
さて、こちらのお店は珈琲を頼むとパンがついてきます。
そのパンが、単なるトーストではなくってバリエーションがあるのも面白い。
これは玉子がのっているけど、ハムがのっていることもありました。
恐るべきことにこれで300円。大丈夫なのかと不安になるレベルです・・・。
印象的な赤いカーテンには、店名に因んでか、トンボのブローチがとめられているのでした。