しばらくさぼり気味だった記録を、ぼちぼち始めようと思う。
こちらは、3月末位に訪れたお店。
最寄りは、阪急千里線・大阪市営地下鉄の、天神橋筋六丁目駅。
タイル張りのビルはとても好みで、でも看板やひさしは新しい感じがする。
でもでも、上部はカーブを描く扉や窓は好みだし・・・。
そんな風に惑いながら、結局扉を開ける。
店内は薄暗く、その分カウンタ内がよく目立つ。
何故なら、カウンタ内の飾り棚が、電灯を仕込んだ形式の代物で、光っているから。
きゃー!わたくし、この形式の飾り棚に弱いのです。
なんだか、とても昭和な雰囲気を感じられるんですもの。
また、この形状が素晴らしい。
外側の曲線と、内側の直線の取り合わせ。スタイリッシュ。
奥にも、も1つ棚が。
こちらは、しゅっとシンプルな形。
でもやっぱり光る形式です。良いなあ。
そんな棚に挟まれて飾られる小さな絵がまた好みで、うっとりしちゃうのでした。
お買い物途中に、珈琲で一服。
こちらは、3月末位に訪れたお店。
最寄りは、阪急千里線・大阪市営地下鉄の、天神橋筋六丁目駅。
タイル張りのビルはとても好みで、でも看板やひさしは新しい感じがする。
でもでも、上部はカーブを描く扉や窓は好みだし・・・。
そんな風に惑いながら、結局扉を開ける。
店内は薄暗く、その分カウンタ内がよく目立つ。
何故なら、カウンタ内の飾り棚が、電灯を仕込んだ形式の代物で、光っているから。
きゃー!わたくし、この形式の飾り棚に弱いのです。
なんだか、とても昭和な雰囲気を感じられるんですもの。
また、この形状が素晴らしい。
外側の曲線と、内側の直線の取り合わせ。スタイリッシュ。
奥にも、も1つ棚が。
こちらは、しゅっとシンプルな形。
でもやっぱり光る形式です。良いなあ。
そんな棚に挟まれて飾られる小さな絵がまた好みで、うっとりしちゃうのでした。
お買い物途中に、珈琲で一服。