続けて、木屋町のお酒のお店。
こちらは、何か良い店はないかしらと散策していて見つけたのでした。
最寄りは、阪急京都線の河原町駅か、京阪の三条駅、地下鉄東西線の京都市役所前駅。
柵の向こうの窓から見える雰囲気が素敵そうで、入店を決意します。
お酒のお店の何に緊張するかって、扉から中が伺いしれないところ。
店内は細長く、ほぼカウンタ席のみ。
その狭い空間は、でも圧倒せんばかりの密度の濃さ。
壁に、これでもかとびっしり貼られたフライヤーと、様々な民芸品やらギターやら。
そこに、レトロな照明が、ぽつりぽつりと点在しています。
カウンタにも色々なものが置かれていて、楽しい。
淡い浅葱色めいた硝子の、足つきの器が綺麗だなあ。そこにグラスがのっているのもお洒落。
お腹がすいているんです、と言ったら色々お料理も出して下さってありがたい。
終始幸せな気持ちで、お店を満喫したのでした。
雑然としつつも美しさがあるお店。
こちらは、何か良い店はないかしらと散策していて見つけたのでした。
最寄りは、阪急京都線の河原町駅か、京阪の三条駅、地下鉄東西線の京都市役所前駅。
柵の向こうの窓から見える雰囲気が素敵そうで、入店を決意します。
お酒のお店の何に緊張するかって、扉から中が伺いしれないところ。
店内は細長く、ほぼカウンタ席のみ。
その狭い空間は、でも圧倒せんばかりの密度の濃さ。
壁に、これでもかとびっしり貼られたフライヤーと、様々な民芸品やらギターやら。
そこに、レトロな照明が、ぽつりぽつりと点在しています。
カウンタにも色々なものが置かれていて、楽しい。
淡い浅葱色めいた硝子の、足つきの器が綺麗だなあ。そこにグラスがのっているのもお洒落。
お腹がすいているんです、と言ったら色々お料理も出して下さってありがたい。
終始幸せな気持ちで、お店を満喫したのでした。
雑然としつつも美しさがあるお店。