たまに川西能勢口駅にお買い物に行くのですが、あまりめぼしい喫茶店を見つけられずにいます。
昨年やっと見つけたのがこちら。
最寄は阪急宝塚線の川西能勢口駅。
大分駅周辺を散策して、疲れた頃に出会ったのですが、この外観に飛び上がる。
なんとなんと、電車の形をした喫茶店!
鮮やかな青色も目を引きます。
そこに書かれた「喫茶ジャーニー」の愛らしい文字もポイントが高い。
さて、よく見てみると、これって実際の車両を使っているみたい。なおのこと面白いです。
このマットがまたあまりにキュートでときめきます。
「journey」の文字で列車を描いているのです。洒落ている。黒地に赤、という配色も素敵。
こう、実際の車両を使っているから当たり前なのですが、入り口がレトロな車両ドアなところにぐっとくるわけです。
照明も雰囲気があって、素敵です。
これで調度品がアンティークならば、さながら優雅な食堂車といった趣だったのですが、
残念ながら、そこらへんは普通の雰囲気でした。
椅子の水色はちょっと独特ではありますが。
赤いソーダ水をいただく夏の昼下がりでした。鮮やかで、綺麗。
※この記録を書くにあたって、ウェブの情報を検索していたら、今年の2月で閉店との情報が・・・。
本当なら、残念です。また確認に行ってみようと思います。
昨年やっと見つけたのがこちら。
最寄は阪急宝塚線の川西能勢口駅。
大分駅周辺を散策して、疲れた頃に出会ったのですが、この外観に飛び上がる。
なんとなんと、電車の形をした喫茶店!
鮮やかな青色も目を引きます。
そこに書かれた「喫茶ジャーニー」の愛らしい文字もポイントが高い。
さて、よく見てみると、これって実際の車両を使っているみたい。なおのこと面白いです。
このマットがまたあまりにキュートでときめきます。
「journey」の文字で列車を描いているのです。洒落ている。黒地に赤、という配色も素敵。
こう、実際の車両を使っているから当たり前なのですが、入り口がレトロな車両ドアなところにぐっとくるわけです。
照明も雰囲気があって、素敵です。
これで調度品がアンティークならば、さながら優雅な食堂車といった趣だったのですが、
残念ながら、そこらへんは普通の雰囲気でした。
椅子の水色はちょっと独特ではありますが。
赤いソーダ水をいただく夏の昼下がりでした。鮮やかで、綺麗。
※この記録を書くにあたって、ウェブの情報を検索していたら、今年の2月で閉店との情報が・・・。
本当なら、残念です。また確認に行ってみようと思います。